幸福論

豊かに暮らすコツは?死を感じること

明日のマーケティング講座が楽しみなShunです。最近は講座も会議も飲み会も全部Zoom。移動コスト(時間)を差し引くと明らかにZoomが便利だと思うけど、雰囲気がつかみにくZoomに疲れてきた笑。

今日は暮らしを楽しむコツを考えている。今日もと言った方がいいかもしれない笑。私の人生の目的は「幸せを感じ、人生を楽しむ」ことなんだ。人生は1度きりしかないから、毎日自分が心から幸せと感じることをやりたいし、死ぬ前はたとえ無一文になっていても幸せを感じられる自分でいたい。

だから、いつも『もしあと3カ月しか生きられなかったとしたら、今の生活をするだろうか?』ということを考えて暮らしている。人生を楽しむためには矛盾するけど死について考えないといけないんだ。

生物の致死率は100%!

私たち人間も含めた生物の致死率はなんと100%だ笑。当たり前かもしれないけど、意外と死について深く考えることってないよね。だって怖いし笑。だけど、死について考えると実はすごく暮らしが豊かになる。

たとえば、あなたの命があと一週間としよう。もしも子供が家で騒いだり言うことを聞かないのをみてイライラするだろうか?たぶん、イライラしない。辛くなるかもしれないが、もっと子供の暴れっぷりを見たかったと思うはずだ。イライラするよりも子供を抱きしめてあげたくなると思う。または、子供の命があと6カ月としよう。子供のわがままにイライラするだろうか?きっと子供に優しくなるし、わがままに付き合うはずだ。

私たちの生活にとって本質的に大切なことは死に直面しないとなかなかわからないと思うんだ。でも、死ぬ前にもっと子供を抱きしめてあげたかったって後悔はしたくないでしょ?だからこそ死について考えるべきなんだ。

死を感じると感謝の気持ちが湧く

ちょっと死を感じてみよう。あなたは2週間くらい熱が続いている。少しダルさもあるけどなかなか仕事を休めない。やっと時間が空いて病院に行くと血液検査や様々な検査を受ける。その結果、癌と診断されて余命3カ月と言われる。あなたは妻と子供に何と言えばよいだろうか?妻は信じられないという顔つきであなたを見つめ、子供たちは沈黙する。深い悲しみに暮れる間もなく闘病生活のことや仕事のこと、お金のことについて話し合わないといけない。そして、闘病生活がはじまると日に日に身体は弱り、動けなくなっていく。抗がん剤や痛み止めで毎日がつらく、お見舞いに来る友人もいつもより口数が少ない。家族は毎日看病に来るが、あなたと同様に辛い表情を隠せない。確実に死が迫ってきている。そんなとき、あなたは最後に何がしたいだろうか?妻とゆっくりカフェで過ごしたり、子供たちを抱きしめてあなたの人生について伝えたいかもしれない。いづれにしろ、それは今ならできることではないだろうか?

私たちは形は違えどいつか死ぬ。こんな状況はそう遠くない将来必ずやってくるんだ。死が間近になったときにあなたが本当にやりたいと感じたことは今なら難なくできるはずだ。そう考えると今の状態ってめちゃくちゃありがたいし、感謝しかないと思うんだ。毎日、家族みんなが顔を合わせて食事ができるって本当に幸せだし、幸せってなるものではなく感じるものだ。実は私たちって今の幸せを感じさえすれば感謝の気持ちが湧くし、豊かに暮らせると思うんだ。

感謝こそ豊かに暮らすコツ

私は結局、感謝の気持ちこそ豊かに暮らすために最も必要な要素だと思っているんだ。感謝の気持ちがあるからこそ、幸せを求めるのではなく感じることができるんだ。日本一の投資家、武田和平さんは毎日1時間以上「ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう」とお経のように唱えていたらしい。はたから見たらかなりヤバい笑。だけど、和平さんは「投資の極意は感謝のこころにある」と話している。日本一が話して実践しているのだから真実味がある。

とにかく、死を感じるのは怖いことではあるけど、豊かに暮らすためにおすすめだよ。ちなみに私は妻と喧嘩したり、子供に起こり過ぎた時に『もし私が10分後に死んだら後悔しないか?』と考えている。ちょっと時間をおかないとできないけど、すると妻や子供たちと過ごした楽しい日々を思い出してその瞬間に謝っている。側にいてくれることがありがたくなっちゃうんだ。豊かに暮らすためのShunなりの方法でした!

そんじゃEnjoy yourself!

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