学び

人生に失敗はない!?

人生に失敗はない!使い古された言葉だけど、本当だよ。あと、使い古されているということはこれだけ大切と言っているのにわかっていない人が多いからなんだ。今回は失敗させたら天才的なShunが失敗学について語る笑。もう、なんかコンセプトがすでに失敗している感があるよ笑。あなたはもはや失敗を恐れなくなるでしょう。たぶん。知らないけど。

失敗を恐れている人の特徴ってこんな感じ。『毎日同じことの繰り返しで生きている感じがしない』、『何かはじめたいけどなかなか行動に移せない』、『やりたいことがない』とか。失敗を恐れている人は、ちょっと矛盾するけど人生に対する恐れが少ない笑。なんだかんだ言って、今の生活に大きな不満があるわけではないから変化を恐れて失敗を避ける。でも成功している友人を見るとうらやましく感じる。自分の人生に大きな不満があるわけではないけど、満足しているわけでもないから他人と自分を比較していしまうんだ。

逆に、失敗を恐れない人は人生を通してやりたいことがあったり、自分の目指している人生を選べないことに危機感を持っている。だから、失敗よりも行動を起こさないことの方を恐れるんだ。自分の人生に対する欲求がはっきりしているからすごい行動力を発揮する。ではどうすれば人生から失敗の不安がなくなるのだろうか?答えは人生で何がしたいかを掘り下げるしかない。

人生で何がしたいかで失敗の捉え方が変わる

イギリスの著述家サミュエル・スマイルズは自助論の中で、こう伝えている。たぶん聞いたことあると思う。

思いの種を蒔き、行動を刈り取り、
行動の種を蒔いて、習慣を刈り取る。
習慣の種を蒔き、人格を刈り取り、
人格の種を蒔いて、人生を刈り取る。

つまり、行動は全ては思うことからはじまる。失敗を恐れて行動が起こせない原因は『思い』にしかないと思うんだ。たとえば、こんな感じ。

  • 人生でやりたいことがない。
  • 自分は何がしたいのかわからない。
  • 失敗をすると笑われる。
  • どうせ成功しない。
  • めんどくさい。

他にもいろいろあると思うけど、結局は失敗してでもやりたいという強い想いがないんだな。

何となく生きていると?

ほとんどの人は『お金があったら幸せなのに』や『もっと自由になりたい』とぼんやりとしたことを思って生きている。そして、その『思い』が人生をつくっている。『お金があったら幸せなのに』や『もっと自由になりたい』という思いでは受け身過ぎる。そのように思いに条件をつけているようでは行動は変わらないし、失敗を恐れて動けなくなるのは見えている。

ほんとうにやりたいことがはっきりとしている人は、もっと具体的に言い切る。『3年後には世界を一周の旅に出て様々な国の人と語り合う。多様な考えてに触れて一緒に笑い、泣いて人生について語る。そして、この旅の本を出して作家として世界中に多様な生き方を伝えたい。そのためには年間100万円の貯金をして英語を身に付け、世界中の国々について下調べをする』などだ。やりたいことが明確で自分が人生の主導権を握っている。

このように生きている人にとってそもそも失敗はない笑。失敗って実は目的がある人にとって怖いものでもなんでもない。むしろ喜ぶべきものなんだ。つまり、このやり方では駄目だということがわかったから、目標達成のために前に進んでいるという実感がある。やりたいことがある人にとって、最も怖いのは『前に進めない=行動できない』ことなのだ。

人生に失敗はない!という事例!

さて、人生に失敗はないという人の事例を紹介するよ。以下は誰の人生だと思う?

22歳で事業に失敗する。
23歳で州議会議員選挙に落選する。
25歳で再度事業に失敗。
26歳で恋人の死に直面する。
27歳で神経の病をわずらう。
34歳から5年に3度下院議員選挙に落選する。
46歳で上院議員に落選。
47歳で副大統領になろうとするが失敗する。
49歳で上院議員選挙に落選。
51歳でアメリカ合衆国大統領となる。

この人物は「人民の、人民による、人民のための政治」で有名な第16代アメリカ大統領アブラハム・リンカーンだ。彼は50歳まで世間から見ると失敗の連続の人生だった。しかし、彼は『奴隷解放への想い』に突き動かされていた。彼にとって、世間の言う失敗は失敗ではなかったはずだ。リンカーンは人生に失敗はないという良い事例で、その原動力は『思い続けて行動すること』だけなのだ。

私はどのような人もリンカーンのように崇高な目標や生きる意味を持たないといけないとは思っていない。大切なことは自分の人生を生きるためには自分の生きる意味ややりたいことから目を背けてはいけないということだ。私たちは人生で自分に嘘を付きすぎる傾向がある。職場では良い仕事人を演じ、家庭では良い夫や妻を演じる。そうやって自分以外の人を演じることによって、自分にとって何が大切かがわからなくなる人が多い。自分は何がしたいのかがわからない人生は、自分の人生とは言えないなって思うんだ。

だから、自分にとっての大切なことを思い続けることってすごく大切だと思っている。人生一度っきりだからね笑!

人生はいつからでも挑戦できる

今更自分自身の人生を生きると言われても・・・。という気持ちになる人もいるかもしれない。確かに、人生はやり直しがきかないし、死ぬ前にそこに気づいてしまうと不幸だ。だけど、大切なのは過去や未来ではなく今この瞬間だ。

ケンタッキーフライドチキンの創業者であるカーネルサンダースがフランチャイズでKFCを広め始めたのは65歳だ。彼はケンタッキーのレシピを売るのに1000回以上も断られているがその後大成功した。これは過去のことや未来のことを考えて行動していないはずだ。考えていたらまずそこまで続けられない笑。

人生には間違えや失敗はつきものだし、人生に唯一失敗があるとしたら、失敗のない人生こそが大失敗だ。

それでも失敗が怖い人は行動あるのみ

最後にそれでも失敗が怖いという人は小さな行動を積み重ねるのみだと思う。多くの人は今の自分の状況を変えたいと思っていても行動しない。やりたいことがハッキリせず、行動も起こさず、継続も出来ないのだ。だから、実は小さな行動を積み重ねるだけで随分と前に進むことができる。自分の人生を生きることができる。

コツはあえて失敗してみることだ笑。小さな行動を起こして、成功させない!あえて失敗を繰り返していく。そのように行動を起こしていると、ある時に昔はこれがやりたかったな~とか、そう言えばあれもやってみたいなという気持ちが湧いてくる。行動には次の行動を呼び起こす効果があるんだ。そして、動きながらこれがしたい!というものがあったらチャンスだ。すでに失敗なんて考えずに動くようになっている。まさに、人生に失敗という考え方がなくなる瞬間だ。

さて、いろいろ話したけどもう失敗が怖くて悩むレベルは投げ捨てたほうが良い笑。そんなところであなたの人生の貴重な時間を使うべきではない。あなたには素晴らしい可能性があるし、あなた自身を思いっきり楽しんでほしい!最後に私の師匠から一言。

『この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ!行けばわかるさ!(アントニオ猪木)』

うん。相変わらずひどい終わり方だ笑。そいじゃEnjoy yourself!

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