毎年、夏が暑くなっているように感じるShunです・・・。齢かな笑。
さて、今回は資産運用の効果についてお伝えするね!私たちの老後は年金だけで生活するのは厳しいと言われているよね。金融庁も平均的な暮らしをするためには年金では不足し、約2,000万円の貯蓄が必要だと言われている。よく言われている2,000万円問題さ。足りないなら平均的な生活以下に生活レベルを下げたら大丈夫だし、私は年金なくても生きていけるように備えている。自分年金笑。
じゃあ自分で不足分の資金を貯めるためにはどうしたら良いだろうか?最も早いのは資産を運用していくこと。つまり投資だ。特に若い世代の年金はほぼ確実に減っていくのだから、自分で資産を作っていく力は必要だ。最近はNISAなど投資を優遇する制度もつくられて、投資をはじめる方も増えてきている。投資はこれからどんどん一般的になっていくと思っている。では、投資をはじめることでいったいどれだけ資産が増えるのか紹介するよ~。
30年間で2000万円の差がつく資産運用の力

毎月3万円を積み立てて、年間36万円のお金を30年間貯めたとする。この30年間で積み立てたお金を銀行貯金で積み立てた場合と、投資として運用した場合ではどのくらい資産に差がつくと思う?
積み立て簡単シュミレーターを使って計算してみるとすぐわかる笑!銀行貯金の金利は0.02%(2020年現在、銀行の中ではトップクラスの金利)で運用する。投資に関しては、株式投資と仮定して、日本株の過去の平均的なリターンである年利6%で運用。すると30年後には以下のような差が出る。
銀行貯金:10,832,374円
株式投資:30,135,451円
銀行貯金と株式投資の差額は、30,135,451円ー10,832,374円=19,303,077円だ。銀行貯金か株式投資かで約2,000万円の差が付くんだ。
もっともこの差は、投資のリスクを考慮に入れていない仮想的な数字だよ。現実の投資にはリスクがつきもので、このような差がつくとは限らない。
ここでリスクについて簡単に説明したいと思う。リスクとはお金を失うというイメージを持つ人が多いけど、実際にはリターンの振れ幅のことなんだ。詳しくは、以下の記事を載せている。
https://playworld.life/2017/07/01/post-92/
リスクが高いというのは危険度が高いという意味ではなく、大きく儲けるかもしれないけど大きく損を出すかもしれないという意味になる。
日本の株式市場における過去の値動きのデータから、1年間に想定される上下の変動はプラスマイナス25%程度だ。この数字と先ほどの期待リターン6%を使ってコンピューター上で何千回も試行を繰り返して、資産の分布をみるシュミレーションをした結果がある。すると株式投資で年利6%で運用すると以下の結果が得られた。
約33% ⇒ 3,000万円以上
約64% ⇒ 1,000~3,000万円以上
約33% ⇒ 1,000万円以下
さて、この結果をどう考えるかだ。簡単にいうと、約3分の1の人が損をして、約3分の1の人がまあまあ儲かり、約3分の1の人は大幅に儲かるという結果になるんだ。確かに損をする可能性はあるが、ほとんどの場合は銀行貯金と比べると資産が増えている。
資産運用力で差がついた日本とアメリカの家計金融資産
実際に資産運用力の違いによって家計金融資産に差がついている。日本とアメリカの家計金融資産の推移を1995年から20年間調べた結果、日本が1.54倍にとどまっているのに対して、アメリカが3.32倍に増えているんだ。これだけを聞くと、日本は長期のデフレで苦しんでいるにも関わらず、アメリカは景気が良いからと思われるかもしれない。
しかし実際には日本国民が資産の50%を現預金で持っているのに対して、アメリカ国民は資産の50%を株・投資信託で持っていた。しかもアメリカ国民は家計所得のうち約25%が資産運用による財産所得となっている。

資産運用によって家計の金融資産がこれだけ変わってくるのだ。資産運用は短期的に見た場合、損をする可能性もあるけど、長期的に見ると資産の増え方に大きな差がついてくるんだ。
投資をはじめる時期は早ければ早いほど良い?

では投資をはじめる時期はいつが良いのだろうか?
答えは人それぞれ。我ながらひどい答えだ・・・笑。というのも、その人の価値観や生活スタイルに合ったやり方ではじめる必要があるからだ。
たとえば、株式投資で説明すると、短期投資と長期投資では取り組み方が異なる。短期投資であれば、現在の値動きがプラスに働くかマイナスに働くかを中心にみればよいため、株価が上がると思ったタイミングで投資すればよい。逆に長期投資の場合は、参入のタイミングが非常に大切だ。その銘柄の株価がなるべく底値の段階ではじめることが長期的な利益につながるからだ。だから、長期投資を考えている方は、世界的に株価の大暴落が起こった直後がチャンス。これ以上下がらないという底値で購入することで、後は上がり続けるのを待つだけだ。ちなみに2020年現在はコロナショックで株価が軒並み下がっている。株式投資をはじめるには千載一遇のチャンスだ笑。
また、投資信託の場合も基本的には現在の株価が底値の時に購入した方が安心なんだ。投資信託の場合は、分散投資を行っているため株よりリスクが少ないけど、タイミングが悪ければ損をする場合もあるからね。
投資は資産家への必修科目

自分の資産を運用することが出来れば、資産を動かすことによってお金が入ってくる。逆に資産をほったらかしにしておくと、生活するために必要な分の資産はどんどん目減りするばかりだ。つまり、投資をはじめることで資産を運用する力は、資産家への必修科目なんだ。資産家たちは例外なく投資を行っているけど、それは資産運用の効果を知っているからなんだ。
もちろん資産運用を行う際は、それぞれのやり方があると思う。株式投資や不動産投資、FXやソーシャルレンティングなど様々な方法がある。全部の投資を自分一人で行うには無理があるから、様々な投資法の中から自分に合った投資法を見つけることからはじめるとよいと思うよ。
そして自分に合った投資法を見つける時は、投資をはじめるそもそもの理由を明確にすることが大切。投資はハマると底のないギャンブルのような中毒性がある。自分のスタンスを明確にして挑むことで豊かな投資ライフを送ることが出来るよ!
それでは、投資生活を楽しんでね!Enjoy Yourself!
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