お金の思考

お金持ちのお金を増やす考え方とは?

いつも朝の10時にはお腹が空くShunです。妻に燃費が悪すぎると怒られています。

突然だけど、1億円あったら何する?マイホームを買ったり、車を買ったり、貯金したり、友達とパーティーしたり、会社を辞めようと考える人もいるかもね笑。

私が大学生のころ、よく友人とそんな妄想話をして喜んでいたんだ笑。友人は休学して1年間世界一周すると話し、私はとりあえず海が見渡せる丘の上にプール付きの豪邸を建てると話していた。今考えると友人は世界一周という体験に投資をしているのでまだ良いけど、私のお金の使い方は褒められたものじゃない笑。未来ある若者がそんなことにお金を使うなと伝えてあげたい笑。

ではお金持ちは、お金を手に入れた時にどのように考えるのだろうか?今回はそんな話をする。

お金持ちはお金を増やすことを考える

たとえば1億円のお金が入ってきた場合、お金の考え方には2種類のものがある。それはお金をフローとして考えるか、ストックとして考えるかということ。この考え方は極めて重要であり、お金持ちになるための基礎となる考え方だ。

フローとストックはもともと経済学の専門用語なんだ。簡単に説明するとフローは生活の中で出入りするお金のこと、ストックはその結果貯まったお金のこと。会社員の場合は、収入や家賃、生活費や浪費がフローであり、貯金や投資などはストックということになる。

そして、お金に縁のない人の多くは、お金をフローとして考えている。給料をもらったら、その中からお金を使うという生活となっているんだ。自分たちの収入に見合った生活をしたいと考え、お金が増えると高級車を買ったり、家賃の高いマンションに住んだり、高級レストランへの外食が増えたりする。はい、学生時代の私の考え方です・・・。

するとどうなるかというと、300万円の年収がある人は300万円の生活をする。500万円の人は500万円、1,000万円の人は1,000万円の生活をしてしまうんだ。それはそれで楽しいけど常に全力で仕事をしないといけない生活になる。

お金持ちの考え方は少し異なる。お金持ちはストックを極めて大切にする。収入の一部を投資に回したり、事業に回すことで新しいフローを生み出すために使うのだ。得られた収入の中からフローとストックを分けており、なるべくストックを増やしていく方法を考えている。ストックとして貯めたお金を投資して働かせることでフローを増やすという発想があるんだ。

だから、お金持ちは例外なく投資を行う。これは資産があるからではない。資産を増やすためにはどうすれば良いのかを考えているから、結果的に資産が増えているんだ。フローからストックに回し、そこで増えたフローをさらにストックに回すから資産は雪だるま式に増えていく。

1億円の資産があれば、金利だけで年収300万円

投資といっても様々な対象があって、日本経済の中で投資を行うと平均3%強の利回りが得られる。つまり、100万円の資産運用を行うと年間3万円の収入が入る。1000万円では30万円の収入、1億円となると300万円の収入が入る。もちろんこれは投資を行っている場合であり、銀行に貯金しているだけではこのようにはならない。

株式投資や不動産投資などを行って資産を運用することで3%の利益が得られる。ちなみに投資で3%の利益を得るのであれば、それほど難しいことではない。たとえば、株式投資だと一般的なリターンは7%程度になる。これは、東証1部全銘柄の株式益利回りの平均が7%程度に落ち着くからなんだ。

もし、1億円を利回り7%で運用すると、それだけで日本の平均収入(420万円)を超える年間700万円の収入が入ってくる。働かなくてもそのくらいの収入が入ってくるということは、お金持ちになったと言えるね。「富裕層」の定義は資産が1億円を超える人(日本では約2%)だけど、それは働かなくても生活できるレベルの人たちなんだ。

お金を生み出す元となる資産を大切にする

お金持ちにとってストックはフローを生み出すための資産。だから、ストックを取り崩して浪費することはない。消費はストックの運用で得られたフローから行うという考え方をしているので、ストック資産は増やしていくのみなんだ。

多くの人にとってお金持ちになれない最大の原因は、お金を生み出すためのお金を貯めるという発想がないこと。収入を得ると何の躊躇もなく高級車を買ったり、逆にほとんど増えないような銀行貯金にお金を貯めるのは、お金を生み出すためのお金の使い方がわからないからなのですね。

たとえば、年収1000万円の人と聞くとお金持ちと思う人が多いけど、実際はそうではない。年収が1000万円でも家賃が月40万円のマンションに住み、高級車を乗り回し、高級レストランで外食ばかりしていると、ストックが増えない。

一方で年収300万円でも浪費を抑えて、年間60万円(月5万円)を投資に回す人もいる。毎年60万円を投資に回して年間利回り5%で運用すると、10年後には776万円の資産となる。さらに20年後は2055万円、30年後には4161万円だ。グラフにすると以下のようになる。

ここで注目してほしいのは投資元本と運用収益の割合だ。年間60万円を30年間積み立てると、投資元本は1800万円だ。それに対して運用収益は2361万円となっている。年利5%と聞くと大したことがないように感じるけど、長い目でみるととても大きな差になってくるんだ。実際に年収が低くも資産家となった人はいっぱいいる。詳しくは以下の記事を読んでみてほしい。

収入が低くてもお金持ちになった人たちの共通点は?

年収1000万円で投資を考えない人と、年収300万円で投資を行った人では、長い目で見ると明らかに投資をする人の方がお金持ちになれるんだ。そして、投資をするタイミングは早ければ早いほど効果が高くなる。

資産1億円をつくるためには?

では実際に資産1億円を作ってお金持ちの仲間入りをするためには、どのようにすると良いのだろうか?実はとてもシンプルだ。

まず大切なのは、とにかくストックを増やすこと。多くのお金持ちは、若いころにがむしゃらに働いてストックを増やしている。そして、得られた収入は浪費することなく投資に回す。年収1000万円と300万円では、年間で貯めることのできるストックはかなり変わってくる。だからまずは働くことで収入を増やし、ストックを増やす期間が必要なんだ。ストックを増やす段階では、たとえ収入が増えても浪費をしてはいけない。

次に原資であるストックが貯まってきたら、投資についても学ぶ。投資の利回りは非常に重要。最後はここの勝負になるんだ。たとえば、毎月10万円を積み立てて1億円の資産を作りたい場合、年利3%で運用すると41年10カ月かかる。しかし、年利10%で運用すると22年6カ月で達成できる。

私の尊敬する世界一の投資家、ウォーレンバフェットは平均年利が約22%なんだ。一般投資家がこの数字を狙うのは超無理があるよ笑。実際には短期間であれば可能だけど、リスクも高いため長期的に考えると天才的な才能を持った人以外は厳しい。そもそもそのレベルの投資が行るのであれば、ファンドを設立した方が良いんだ。めちゃくちゃ人が集まるよ!

最後にゴールから逆算して投資を行う。つまり10年後に1億円を貯めたいのか、30年後なのかで生活環境や投資スタイルは変わってくる。ここがボンヤリしていると何となくだらだらと投資をするだけで、思ったような成果が上がらない。つまりビジョンを明確にした上で投資に取り組むということだ。

お金を増やす考え方のまとめ

お金を増やすためには、フローとストックを分けて考えることが大切。ストックを貯めることでお金を働かせてお金を稼ぐ。フローとストックでは口座も分けて運用した方が良い。最初はとにかくフローからストックに資金を回していくんだ。

そしてストックを増やすことに達成感を感じるようになれば、もうお金持ちへの道の半分は達成したようなもの。もっと詳しく資産をつくるための方法は以下の記事にも載せているよ。ここでは「稼ぐ」「貯める」「増やす」「守る」ことで資産を増やしてセミリタイアする方法を伝えている。ぜひ読んでみてね。

セミリタイアのはじめ方!

これで私たちも大金持ちの仲間入りですね~!
そんじゃEnjoy Yourself!

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP